こんにちは、白黒ラッシュ管理人のVITOです!
「サッカープレミアリーグのチームスポンサーは殆どオンラインカジノだった!」では、イングランドプレミアリーグ(サッカー)のスポンサーが、どの様な会社で構成されているか調べたところ、オンラインカジノ系の会社が45%を占めている事がわかりました。オンラインカジノ合法国だからこそ、そうなるんですね。
次に、「プレミアリーグ(2部リーグ)のチームスポンサーは半分以上オンラインカジノ!」で、チャンピオンシップ(2部リーグ)の状況を調べました。傾向として、順位が下がれば下がるほどオンラインカジノ関係の会社が、スポンサーを務める割合が多いという事がわかりました。
さて、今日はこの調査の最終回で、1部と2部でどれくらいあるのか、まとめてみます。あと、どんなオンライン系の会社が多いかも、ついでにまとめてみました。

現在プレミアリーグの45%を占めるチームが、メインスポンサーとしてオンラインカジノ系の会社とパートナーシップを組んでいる事がわかりました。これを機会に2部リーグのデータも収集してみた結果が下記です。
チャンピオンシップ(右グラフ)
2部リーグのチャンピオンシップでは、全体の71%のチームスポンサーがオンラインカジノ系の会社でした。これは凄い数字ですね!それでは最終的に、1部、2部のトータルでどれくらいの割合になっているのでしょうか?

まとめてみたところ、イングランドサッカー1部、2部全体で、59%(半分以上)はオンラインカジノ会社がメインスポンサーとして運営されていました!日本では僕が生きている間は確実に起こらないと思いますが、オンラインカジノ合法国イギリスでは普通の事なのでしょう。(下記グラフ参照)

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